コラム

コラム Vol.8 大人の肌は、もっと自由になれる。触れるたび愛おしくなる『トゥルン肌』の作り方

コラム Vol.8 大人の肌は、もっと自由になれる。触れるたび愛おしくなる『トゥルン肌』の作り方

身体は、あなたの一番近くにある「景色」 顔のスキンケアには一生懸命になれるのに、ボディのことになると「服で隠れるから」「忙しいから」と、ついつい後回しにしてしまっていませんか? でも、ふとした瞬間に目に入るデコルテの質感や、お風呂上がりに触れる脚のなめらかさは、私たちが思っている以上に「今の自分への自信」に直結しています。身体は、あなたという存在を包み込む、世界でたったひとつの大切な場所。そこを慈しむ時間は、自分自身を大切に扱う時間そのもの。 「保湿」だけでは解決できない、大人の肌悩み 年齢を重ねるにつれ、肌の悩みは「乾燥」だけでは片付けられなくなります。 ・膝や肘の、頑固なゴワつきや黒ずみ ・二の腕や背中の、ハリ不足による質感の変化 ・夕方になると感じる、脚の重だるさ これらは、水分を補うだけのケアではなかなか追いつきません。大人のボディには、顔と同様に「角質ケア」と「美容成分」の相乗効果が必要です。 あなたはどのタイプ?角質ボディケア診断 運命の一本に出会う。「トゥルリッチクリーム」 ボディケアの常識を覆すこのクリームが、なぜ「手放せない一品」になるのか。 それは、単に水分を補うだけでなく、「角質を整え、肌を育てる」という攻めのサイクルを作り出すからです。 ① 「溜め込まない」ための、なめらかな角質ケア 大人の肌にゴワつきを感じるのは、古い角質が居座ってしまうから。2種類のAHA成分が肌をやわらかく解きほぐし、不要な角質を溜め込まないコンディションへと導きます。 ② ビタミンACEで、未来の肌を「育てる」 このクリームには美肌を底上げする鍵となる、「ビタミンACE」を贅沢に配合。 使い続けるほどに、くすみのない、内側から発光するようなトゥルン肌が完成します。 ③ 軽やかなテクスチャー みずみずしいテクスチャーで、スッと肌に溶け込み、塗った直後でもベタつきにくい使用感が、毎日使い続けられる秘訣です。 明日の肌は、日々のケアがつくる ボディケアを丁寧に行った翌朝、ストッキングを履く瞬間のなめらかさや、鏡に映る自分の肌のツヤに、きっと驚くはずです。 「自分の肌が、もっと好きになる。」 その喜びを、ぜひあなたの肌で体感してみてください。「トゥルリッチクリーム」が、あなたの日常をより豊かに、より輝くものへと導きます。 【4月20日12時再販決定】トゥルリッチクリーム この1本に、角質ケア*1・保湿・むくみケア*2全てを凝縮。塗るたびにうっとりするトゥルトゥルの手触りと、思わず見せたくなるうるおいに満ちた肌を。ぜひご体験ください。*1保湿による*2マッサージによる税込価格/¥6,600商品ページは<こちら>

コラム Vol.7 その「黄ぐすみ」老化のサイン?肌のコゲ=糖化とは?

コラム Vol.7 その「黄ぐすみ」老化のサイン?肌のコゲ=糖化とは?

最近、肌が黄色っぽくくすんだり、ハリがなくなったと感じることはありませんか? その原因は、肌の「糖化(とうか)」かもしれません。 1. 「糖化」は肌のコゲ "糖化"とは、私たちの体内で起こる現象の一つ。 食事から摂った余分な「糖」が、体内の「タンパク質」と結びついて悪玉物質を作り出してしまう現象です。 パンを焼くと茶色く硬くなるように、肌の中で「コゲ」が発生するイメージ。その「コゲ」はくすみだけでなく肌の質感や形そのものが崩れてしまうことにあります。 黄ぐすみ:"透明感が消える" 本来白いコラーゲンが茶色く濁り、ファンデーションでも隠しきれない「どんより顔」に。 深いシワ:"コラーゲンが折れる" 肌のバネ(コラーゲン)がカチカチに固まって折れやすくなり、クッキリしたシワが刻まれます。 たるみ:"重力に負ける" 肌の土台が弾力を失ってゆるみ、顔全体のたるみや「たるみ毛穴」を引き起こします。 2. 糖化を加速させる「3つのNG」 日々のこんな習慣が、肌のコゲを早めてしまいます。 ①糖分の摂りすぎ:甘いものや炭水化物メインの食事。 ②血糖値のスパイク:空腹時にいきなり糖質を摂り、血糖値を急上昇させる。 ③酸化(サビ):紫外線やストレスによるダメージを放置する。 3. 透明感を取り戻す!解決アクション 今日からできる、シンプルな対策はこの3つだけ。 ① 「ベジファースト」の徹底 必ず「野菜」から食べ始めましょう。糖の吸収が穏やかになり、コゲを防げます。 ② 食後の「ちょこっと運動」 食後15分〜30分の間に、家事や軽い散歩を。余った糖をエネルギーとして使い切ります。 ③ 「酸化ケア」をセットで 酸化は糖化を加速させます。抗酸化作用のある成分を取り入れ、肌のサビをこまめに掃除しましょう。 「糖化」は日々の積み重ね。 すべてを完璧にするのは難しくても、「まずは野菜から食べる」「酸化ケアを意識する」。...

コラム Vol.6 特許技術から生まれた、ビタミンC美容液「バランサーVCセラム」

コラム Vol.6 特許技術から生まれた、ビタミンC美容液「バランサーVCセラム」

開発者 大杉みどりが選ぶ、2025年ベストコスメ第1位。My NADESHICO emuの中で、気づけば一番手に取り、一番使っていた――それが「バランサーVCセラム」でした。理由はとてもシンプル。肌が答えを出してくれたから。 これまであまり語られてこなかった「バランサーVCセラム」の「高い性能」と「開発の裏側」。本コラムではアンジェラックス代表の大杉みどりと、本製品の原料開発を担った原料メーカー担当者 小林 裕司さんが、対談形式で、その真価に迫ります。 「一番最初に作りたかった」ビタミンC美容液 大杉みどり(以下 大杉):My NADESHICO emuの中でも、この「バランサーVCセラム」は初期に開発した製品です。実はこの美容液が、「一番最初に作りたかった」ビタミンC美容液でした。作りたいイメージが最も明確だった分、 刺激・成分のデリケートさ・テクスチャーなど、課題も本当に多くて……。それを一切妥協せずに完成できた最大のポイントが、 浸透技術の特許成分「環状ペプチド」でした。今日はぜひ、この技術について詳しく教えてください。 ビタミンC最大の課題は「安定して届けること」 小林 裕司さん(以下 小林氏):ビタミンCは、 酸素や紫外線の影響を受けやすく、肌への刺激も出やすい成分です。さらに、乾燥したり、ベタついたりと、使い心地の良いテクスチャーを作ることも難しい。 非常に優れた成分である一方で、 肌内部へ安定して浸透させることが難しい。 それが、ビタミンCの大きな課題でした。 大杉:本当に、そこは相当頭を抱えましたよね…一般的にはナノ化やリポソーム化といった方法がありますが、 それぞれにメリットはあるが、課題もある…いろいろ検討しましたが、 私たちがどうしても譲れなかったのが、「必要なところに、必要なかたちで届ける」という考え方でした。その答えとして辿り着いたのが、 環状ペプチドだったんです。 「ヒリヒリしない」「乾燥しない」理由 大杉:私自身、これまで本当にたくさんのビタミンC製品を見てきました。その中で一番多かったのが、・ヒリヒリする・赤くなる・ベタつく・乾燥するという声でした。それが環状ペプチドで解消できると聞いたとき、 私の経験と、小林さんたち原料開発のプロの知見がひとつにつながった感覚がありました。 実はこの処方には、もうひとつの特許技術が隠されています。それが「美肌菌」へのアプローチです。...

コラム Vol.5-2 美容液「インナーモイストセラム」開発秘話 第二章 〜最大の壁と誕生〜

コラム Vol.5-2 美容液「インナーモイストセラム」開発秘話 第二章 〜最大の壁と誕生〜

コラム Vol.5-1 美容液「インナーモイストセラム」開発秘話 第一章 〜セラム開発までの軌跡〜の続き まさか、完成間近の美容液に思わぬ“壁”が立ちはだかるとは――。 第一章では、理想の一滴を追い求めた試作と挑戦をご紹介しました。 ここからが本当の勝負です。モニターで起きたトラブルも含め、「インナーモイストシステム」がどうして生まれたのか、その裏側をお話しします。 再起と革新── 「インナーモイストシステム」が生まれるまで 完成間近、モニターの肌に“かゆみ”の反応が出た。 処方を一からやり直すという、業界でもほとんど前例のない決断… 井上和行 研究員(以下 井上研究員):完成直前にモニター様の肌にかゆみが出てしまって…。 処方を一から作り直すことになり、正直心が折れそうでした。 「もう他社に任せてほしい」と思ったほどです(笑) 処方をゼロからやり直すなんて、業界でも前例がない挑戦でした。 「処方をゼロから作り直すなんて… もう他社に任せてほしいと思いました(笑)」(井上研究員) 大杉:そうでしたね。私自身も敏感肌に悩んだ経験があるので、マイナデシコのお客様の多くが抱える“肌トラブルのつらさ”を知っています。 だからこそ、「刺激性ゼロ」にこだわる姿勢は絶対に譲れませんでした。 結果として、刺激性ゼロ×高保湿×エイジングケアという新しい基準にたどり着けたんですよね。 井上研究員:完成目前での“かゆみ”は、研究員として大きなショックでした。 でも、みどり先生の信念に触れて、私も「絶対に超えてみせる」と腹をくくりました。 大杉:その壁を、どうやって乗り越えたのですか? 井上研究員:“刺激性ゼロ”でも効果を出すには、成分をしっかり配合する必要がありました。 そこで注目したのが、肌の土台=バリア機能を立て直すこと。 独自の「インナーモイストシステム」を設計し、 効果と刺激という相反する要素の“ギリギリのライン”を探り続けました。 このシステムを支えるのが、セラミド・アミノ酸・ペプチド・コラーゲン。肌が本来持つ力を信じ、それを引き出す処方にたどり着いた時、 「これで多くのお客様を救える」と確信しました。...

コラム Vol.5-1 美容液「インナーモイストセラム」開発秘話 第一章 〜セラム開発までの軌跡〜

コラム Vol.5-1 美容液「インナーモイストセラム」開発秘話 第一章 〜セラム開発までの軌跡〜

マイナデシコを代表する商品「インナーモイストセラム」。その誕生の裏側には数えきれないほどの試作と、肌への探究心がありました。 アンジェラックス代表の大杉みどりと、開発担当井上和行 研究員が、 誕生までの道のりと“理想の一滴”へのこだわりを語ります。 対談形式でお届けする、開発秘話の第一章です。 理想の一滴を求めて── 「刺激性ゼロ」への挑戦 大杉みどり(以下 大杉):「インナーモイストセラム」は、発売からわずか3年で累計2万本を突破。 マイナデシコの中でも大人気で、たくさんのお肌を救ってきた“救世主”のような存在です。 敏感ケアとエイジングケアという、相反するお悩みにもアプローチできるこの美容液の誕生には、数えきれない試行錯誤と挑戦がありました。 私のこだわりを形にし、マイナデシコでしか作れない唯一無二の商品を共に生み出してくださった担当研究員の井上和行さんに、その開発秘話をを伺います。 最初に「低刺激で高保湿かつ、敏感・エイジングケアができる美容液を作りたい!」とお伝えした時、井上さんはどんな印象を持たれましたか? 井上和行 研究員(以下 井上研究員):みどり先生からお話をいただいた時、「正直、それほど難しくはないだろう」と思っていました。 けれど、実際に進めてみると想像以上の苦労が待っていました… あの時、気楽に考えていた自分を振り返って、悔やむことになりました(笑) 大杉:最近はもう「敏感肌」っていうワードがお肌悩みのカテゴリーで必ず出てくるくらい、本当に増えています。 乾燥・ゆらぎ・赤みとか… そうした症状が積み重なって、「急に肌が老けた気がする?」という声も、お客様からよく伺います。 だからこそ「敏感ケア」もできて「エイジングケア」も叶える美容液を作りたい!そう思ったんです。やっぱりその両立って、難しかったですか? 「大前提としてあった“刺激性はゼロ”という条件、成分選びから配合量まで、相当頭を悩ませました」(井上研究員) 井上研究員:本当に難しかったです。まず大前提として“刺激性はゼロ”という条件があったので、成分選びから配合量まで、相当頭を悩ませました。次に立ちはだかったのが、みどり先生のこだわり「しっかり潤うのに、ベタつかない使用感」でした。 通常なら油性成分を加えることで潤いは出せますが、すぐに分離してしまう。しかし、“刺激性ゼロ”のコンセプト上、界面活性剤は使えません。 そこで応用したのが、粘度の高いジェルに使われる「微細分散技術」。ミルクをホイップしてなめらかにするように、油分を細かく分けて安定させる方法です。 ただ、目指したのは“さらっと軽い使い心地”。条件が厳しく分離しやすかったため、最後は手作業で調整を重ねました。 そうして完成したのが、とろみがありながらスーッと肌に馴染む、唯一無二のテクスチャーです。 大杉:あのテクスチャーって、本当に唯一無二なんですよね。トロみがあるのに、スーッと肌に入っていく。そしてしっかり潤う。まさに、理想そのものです。 手作業で調整を重ね、ようやく手応えを感じ始めたその時──...